シビタス  

カプラを使って


先日、4年生のクラスでカプラを使った活動を行いました。グループで力を合わせて「かまくら」を作っていきます。 どのグループも同じような作り方で始めますが、それぞれの個性が出てくるところが面白いです。「協力できるグループは早いね」の言葉があり、子どもたちはカプラの渡し係、積み係、調整係、記録係とうまく分担していきます。 入り口を閉じる部分、屋根を作っていく部分ではみんなが慎重に行動していきます。最後は記念撮影の後、カプラ崩しを映像に収めました。

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